アルバイト塾講師|働く塾の決め方7つのポイント

アルバイト 塾講師 決め方 【アルバイト塾講師】

どこの塾でどのように働くかによって、塾講師ライフに大きな違いを生み出してきます。

このページでは、どのような点に注意しながら塾を選ぶべきか、塾講師の初体験者向けにポイントを示していきます。

塾講師アルバイト 

契約時のお給料

教えることが趣味で無給のボランティアでもかまいません!とか、適当にもらえればそれでいいです、という方以外はこの点が一番重要だということを忘れないようにしてください。

時給は何時から何時までの分が出るのか、残業費はつくのか、手当てはあるのか、あるなら何に手当がつくのか、といったことを確認しましょう。ただ、どうしても塾講師と塾の関係は塾講師側が弱くなりがちです。そのため、間に派遣会社を通せば派遣会社が全て折衝してくださいますので、言いたくないことを言わないで済むようになります。

また、どういったタイミングで昇給されるのか、どれくらいの幅なのかといったところは、
実際にアルバイト契約がされる前にきっちりと確認するようにいたしましょう。

ただし、注意点として面接時の最初からそう言ったことを聞くのは好ましくありません。
塾予備校は確かに営利企業ですが、現場で働いている校舎長はじめスタッフは生徒の学力を伸ばして生徒さんに貢献していきたい、教育とお金は切り分けて考えたい!といった人も少なからずいます。ですので、お金お金と前面に出してしまいますと、この人はちょっと・・・となる可能性が高いです。

一般的には、学力診断テスト(ない場合も最近は多いです。特に個別指導塾のほとんどはないと思います。)から始まり面接を通してほぼ採用の可否が決まっております。
そのうえで、別日で合否をお伝えしてからアルバイトの契約といった流れになることがほとんどです。その契約時に質問するのがよろしいかと思います。

昇給の可否、昇給の条件

塾によっては4年間(あるいは大学に長く居すぎてそれ以上・・・)働いたのに、昇給がまったく無かったという事例も良く聞く話です。
一方で、学期ごとに毎回昇給して気づいたら始めたときの2倍以上のお給料をもらっていたというケースもまた良く聞く話です。
せっかく献身的に楽しい塾講師ライフを遅れるように昇給があるところを選ぶべきです。
その際、昇給条件はどのようなものか客観的に示しているところであればモチベーションへとつなげやすいと思います。
私が今まで見てきた塾の中では、一般的には以下の項目が昇給の査定事項になり易いです。

①生徒の学力向上が多い
②志望校合格
③生徒保護者からの満足度が高い
④事務作業等をよくこなし教室運営に積極的に携わっている
⑤営業能力が高く講座を取っていただくように納得できる面談をしている
というような所がポイントになるかと思われます。
積極的に昇給を狙いたい方は、是非このような点に気をつけてみてください。

校舎の対象者や雰囲気

塾講師は人見知りなんてしなそうだよね!と生徒たちは思います。実際、私自身そう思っていました。

しかし、実は塾講師には極度の人見知りという方が少なくありません。それを塾講師という仮面をつけることで対応している方も多いのです。
その仮面を脱ぐと、実は怖そうな先生も優しかったり、実は生徒思い、部下思い。営業をバンバンしている先生かと思いきや
実はしっかり学力向上をさせるという大義名分を果たすことを前提に考えていて、売らんかなという思想の先生では無かったりと、
案外面白いんですよ。塾講師の先生方も。

一方で、一見やさしそうなのに実はすごくドライで取っ付きづらかったり、生徒はただのお客さんと考えていたりする先生も少なからずいるんです。

自分の考え方と合わない先生とは絶対長くは続けられないので、いくつか塾の候補を作って2個か3個の塾に応募するのが良いと思います。
私も塾を代えるときはいつもそうしてました。

校舎の生徒数

塾の仕事は生徒さんが居てはじめて成り立ちます。生徒数が極端に少ないと仕事が無さ過ぎてそもそもモチベーションが上がりません。
そういう精神面も非常に大切ですが、現時的な側面で、生徒さんが居ないと仕事が無いのです。
つまり、アルバイトのお給料も必然的に下がります。
だから、生徒数がある程度居るところであることが大切です。

基準としては、地域差はあれど1教室あたり個別指導・集団指導ともに60~80名前後は最低欲しいところです。
その2倍も居れば、仕事の数には困らないと思います。逆にそれ以下であればその塾を選ぶかどうかは再考の余地があるかもしれません。

同僚はどういう人か

昔ながらの塾であれば、体育会系のノリがとても強く、凄いところでは毎月1回は最低飲み会をやってます。そして横のつながりと縦のつながりに
センシティブになっています。一方で、比較的新しいタイプの塾は逆にドライだったりもします。
やはり個々人で合うタイプ合わないタイプあるかとは思います。自分の趣向に合わせてどのようなタイプの塾で、どういう同僚の方が居るのか
そこも重視しましょう。

ちなみに、個人的な考え方では塾講師初心者の方は出来れば、縦横のつながりが強い塾に行ったほうが良いと思います。
というのは、授業に当たる際に模擬授業等をしてシミュレーションします。その模擬授業がやりづらくなります。あるいは、実際に授業に出て
数え切れないくらい悩みが出てきます。それこそ一人ひとりの生徒さんごとに考え方も理解の仕方も正確も何もかも違います。
金太郎飴のような授業をやり続けていても成果は達成できないでしょう。そのため、具体的なアドバイスを受けやすくすると結局は自分のためになります。
というか、私にとってはなりました。

積極的に人と絡んでみましょう♪

通常時の出退勤時間

塾業界はいわゆるブラックな会社も多くあります。今まではサービス残業・終電帰宅あたりまえというのが
業界の常識でした。
近年ではCS(顧客満足度)やCSR(社会貢献度)、労働基準関連法のコンプライアンスなど
他業種の常識が徐々に輸入され始めて
ホワイトになりつつある会社も多くあります。

しかし、
有象無象の玉石混合の業界です。誰でも看板さえ掲げれば今日からでも塾を開けるわけです。
まだまだ、完全にホワイトになったとは残念ながら言えないでしょう。
そのため、自分にとって働きやすい形態を取っている塾を選びましょう。

付随業務は何があるか
この部分でサービス残業があるかどうかが分かります。
主に事務作業と模擬授業がこの部類に入ってくるでしょう。
また、個別指導に多いことですが年間カリキュラムの作成まで手がけさせる塾もあります。
聞くときには、「授業を教える業務以外の付随業務には何がありますか?」

「模擬授業は定期的に行ってらっしゃるんですか?」

「手当てはつきますか?」としっかり聞くようにしましょう。」

上記のポイント以外にもこまごました点も多々あります。

しかしこの上記7点が初期段階でしっかりと聞いておかねばならないポイントだと私の経験上からの判断になります。

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