塾講師を始めようか悩んでいるけど実際どうなの?

タウンワークやアルバイトのアンなど、巷には求人フリーペーパーがたくさん置いてあります。 それを眺めれば必ずいくつかは、塾講師の求人がありますよね。

時給1500円スタート!とか時給2000円オーバー!とか色々あります。

某大手小中学生対象の塾では 大学生が20万円以上のお給料を頂いていらっしゃる方もいるそうな。。。

あるいは、高校生対象の塾では これまた大学生がその2倍以上のお給料を・・・

やはや、凄い話です。塾講師が大学生のアルバイトとして人気が出るのも当然です。 このケースは、ちょっとレアにしても一般的なアルバイトよりは時給が高いというのが相場ですよね。でも、よくよく眺めてみると同じ業界でもジワジワ時給が違っています。

ここでは塾講師のアルバイト実態について見ていきたいと思います。

塾講師のアルバイト割は良いの?

割の良さという点では、塾によってきます。

対象とする生徒の層や学年が幅が広いようですと、事前準備の負担が出てきます。ですが、対象とする層や学年が似ているようですと、1回の準備を使いまわすことができます。

例えば、中学校2年生の英語の授業で「不定詞」を教えることになったとします。最初は、名詞的用法や形容詞的用法、副詞的用法などどのように教えるべきか考えなければならないかもしれません。ですが、2回目以降はちょっとずつチューニングする程度になるでしょう。

ですが、ある時は数学、ある時は英語、ある時は高校物理などになってくるようでしたら、負担感は増えてきます。ただその分、お金では得られないスキルやプレゼンテーション能力、やりがいなどが得られます。ご自身のご希望や適性に合わせて選択していくと良いでしょう。

塾講師アルバイトの時給は良いの?悪いの?

2015年前後から、徐々にアルバイト塾講師の給料が高騰し始めてきました。なぜならば、人手不足がダイレクトにかかわってきているからです。もともとの契機としては、飲食店などを始めとした労働集約型のサービス業や小売業、飲食店などではアルバイトの数は絶対的に必要です。

その中でも飲食店が人が集まらないという理由で、時給がどんどん高騰して大学生はそちらに流れるケースが増えています。

つられて塾・教育業界も徐々に時給の値上がりをしてきています。最低自給で1000円でこれを切ることをはないでしょう。むしろ時給1000円は最近では大分安い方になります。1200円から1500円程度が相場の時給です。また、一部の進学塾や個別指導でプロとして認定されると、2000円オーバーということも増えてきます。

塾講師アルバイトの面接は何が聞かれる?

志望理由、1週間当たりの就業回数、一回当たりの入れる時間、指導可能科目などです。その中でも、意外に思われるかもしれませんが、入れる回数と時間は重点的に見られます。

塾側は教科指導能力は後付けで入ってからいくらでも付けられると思っています。また、大多数の塾講師は公立中学生の指導からキャリアをスタートします。ということは、大学受験を合格できた方であれば学力上の不安をほぼ感じておりません。

文系・理系は考慮されますのでご安心ください。

塾講師アルバイトの評判が良いところは?

塾は、それぞれカラーがあります。そのため、ご自身のキャラクターによって合う・合わないは出てきます。

塾講師アルバイトの志望動機に何を書けばいい?

受験経験や恩師から受けた経験など、個人的な経験に紐づけながら、若い方々に還元していきたいといった旨が書いてあれば問題ありません。もちろん、そのほかの理由でも結構です。

なぜやりたいか、その点が明確であれば問題ありません。ですが、「時給が高いから」や「割がよさそうだから」などの理由だけでは切られてしまう可能性はあります。

塾講師アルバイトは何月から始められるの?

一番の採用時期は、3月4月の間です。なぜならば、大学4年生・大学院2年生の方々が卒業していきます。それによって、世代交代が生じるからです。

また、それぞれの講習会時期に人手不足になりやすいです。7月8月の夏期講習時期も採用熱が高まります。

アルバイト塾講師に求められる能力は?

教える商売である以上、学歴というのは塾講師や予備校講師にとっては抜きに考えられないファクターかもしれません。今まで塾講師や予備校講師をやったことが無い方で、現在お考えの方もいらっしゃることでしょう。もちろん経験もあり、学歴もあり、という方であれば有利に働くのは間違いありません。

しかし、一方で経験も学歴も低いとお思いの方で塾講師をやってみたいとお考えの方は、今ひょっとしたらお悩みなのではないでしょうか。どの程度学歴が必要なのかということについて。

学歴は当然ながら無いよりあったほうがいいのは言うまでもありません。
しかし、学歴が低いと思われている方でも塾講師は出来ます。(4大卒以上なら)

資格・学歴・学力

公立の小中学生を対象とした塾では、あまり学力を必要とされません。なぜならば、学校の定期試験対策をメインとするからです。

まず、そもそもなぜ公立小中学校対象の塾では、定期試験対策をメインとするかということですが、内申点というのがあります。これは、簡単に言えば学校の通知表の5段階評定の点数の合計点を指します。そして、内申点の決め方は学校から与えられた宿題の提出物の期限厳守の提出率と、さらに学校の中間と期末の定期試験の点数で決まってきます。

この内申点というのは、非常に重要な要素になってきます。なぜならば、保護者様に対しての成績の向上率というものの指標になるだけでなく受験本番でも活用される数字だからです。

実は、ゆくゆくの高校受験のときに、内申点の数値と本番の得点で合否を判断します。つまり、学校の定期試験というのが1、2年後の受験本番に関わってくる重要な要素になっています。

もし仮に、本番の点数がボーダーライン上に位置するまで成果を出せているとしても、内申点の点数が振るわなければ、その目標校に受験前から受験できないことが確定しているようなものです。繰り返しになりますが、だからこそこの内申点というのは非常に重要な要素になっているということを意識して下さい。

では、この内申点を決める学校の定期試験というのはどのくらいのレベルの内容を問われるのでしょうか。
それは、いわゆる学校の教科書レベルというレベルになります。英語を例にして取り出してみます。

(日本語):「私は、テニスが出来ます。」

(英語): ” I (         ) play tennis.”

この(          )には何が入るでしょうか。はい。当然、canですよね。これが中学1年生の3学期の授業になります。ちなみにこのことを教えて定着させるのには、学校や塾では、1回から3回くらいの授業コマ数を使っているのではないでしょうか。

さて、これを踏まえたうえで、ご確認いたします。
このレベルを教えるのには、学歴の高低は必要でしょうか。

私は、不要だと思います。それよりももっと重要なことは、先生自身の学力です。更にそれよりも重要なことは、先生の教え方です。そして、一番重要なことは、こういった授業内容を教えて出来るようにして、生徒さんのゆくゆくの目標をクリアして、合格させたいと思う情熱や熱意の部分だと思います。そして、その情熱や熱意の部分を生徒さんに点火してあげられる能力だと思います。

では、この文章をお読みの方は、いかがでしたでしょうか。学歴は必要だと思われましたか?

******注意事項******
もちろん、私立の中高一貫の進学校や、高校生対象の塾・予備校、中学受験専門塾などはまた違った観点からのお話しになります。ここでは、話の簡略化と一番の母集団が多い、公立小中学生を対象とした塾で話を前提とさせていただきました。

若さ X 情熱 = 生徒のやる気

塾講師は、大学生のアルバイトとしても昔っから人気ですよね。
塾側は、学生アルバイトの塾講師には、うまい授業というよりは「若さ」と「情熱」を求めています。

勉強というものは、最終的には自分で解けるようにならねばなりません。
誤解を恐れず言えば、授業で求められることは先生がうまい解法を見せるマジックショーではありません。

生徒に解けるようにさせるための「情熱」と「やる気」を注入させる場所です

だから大学受験予備校でも人気のある授業の多くは基本的に明るくて元気のある人ですよね。それが中学生ましてや小学生になれば尚更というわけです。

  • 明るく元気に
  • 授業もうまい
  • 尊敬できる所がある

塾講師は毎年毎年、やるべきことは変わりません。もちろん生徒さんは十人十色。『教え方』は毎年変わるでしょう。

ただ、『教える内容』は変わりません。そうなるとマンネリ化というのが実は逃れられない宿命なのです。

それを補ってくれるのが実は大学生講師なのです。

毎年、パワーがあって情熱を絶やさない若さというのが社員塾講師にとって一番嬉しいものなのです。

多少のスキルの足りなさを補って余りある若さゆえのパワー。非論理的でロジックを愛する人は良く分からない概念の場合がありますが、
現場に出てみればすぐ分かります。いい塾は、入っただけで明るくパワーがあって暖かいのです。

あまり言い塾といえない所は、暗くパワーも無く冷たいのです。

塾講師が明るく元気でないとやっていけないなら私には無理かも?

塾は、コミュ障と言われるようなタイプの人もたくさん就業しています。塾講師は一種の演者・パフォーマーです。事前準備や研修などで、話し方や授業の組み立て方、惹き込み方などを教えてくれます。

コミュニケーションにちょっと苦手意識があって、不安がある方ほど、自分の殻を破ってみる良いチャンスかもしれません。

塾講師アルバイトのテスト 合格できるか不安

指導可能科目だけを希望しましょう。文系の方は英語や国語、理系の方は数学や理科になります。ただし、高校生向けの進学予備校・中学受験専門塾などでなければ、公立中学校の補習がメインになります。そのため、英語であれば受動態の作り方は、be動詞 + 過去分詞といったレベルの内容が聞かれる程度です。ご安心ください。

おすすめの塾講師アルバイトはどこ?

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