塾業界での体験談

大学受験も終わり、晴れて大学生。そろそろアルバイトを解禁してもいいかな?という程度に大学にも慣れてきました。せっかく大学生になったんだし、受験で培った知識や経験を使ってみたい。つらかった受験時代だけど、あきらめずに頑張ったら目標が達成できた。その実感を教えてあげたい、一緒に生徒とまた体験したい、自分が考えてきたことを生徒と一緒に共有したい。

このように塾講師になってみたいという人はたくさんいらっしゃいます。

塾講師|失敗談

ただ、やってみたい!
だから、近くの塾で無料の求人情報に掲載されている塾に応募しよう!では失敗することがあります。

なぜならば、塾講師としての塾選びから働きやすさは決まってくるからです。

以下、ご投稿いただいた塾講師体験談です。

私はある大手個別指導Tで働いていた者です。塾講師はやってみたいと受験生時代から思っていました。でもあがり症なので取り合えず個別指導で様子を見てみようと思いました。
で、実際働いてみると理念的な研修?といえるかも不明な研修を受けただけで、すぐさま現場に投げ出されました。授業研修など何も無くです。
それには面食らってしまいました。

 

でも生徒には迷惑をかけられないので、自分で参考書やセミナー研修など出来る限り参加するようにしました。もちろん無給です。。。w

 

徐々に成績を上げるコツも見えてきて慣れてきました。
でもその個別指導塾は生徒さんから頂く学費は高いのに全く昇給もせずです。志望校に合格した人数なども全く把握してなくて塾長さんも気にしてなかったようでした。塾長さんが気にされていたことは授業のコマ数のみで、学力UPということに無関心に思えました。担任である先生に全て丸投げで好きにやっていいよと。ある意味、働きやすかったですが私自身スキルアップも無く昇給も無かったのでモチベーションが下がってしまったので、中3生が卒業するタイミングで辞める事にしました。

私は生徒数の多い集団塾で働かせていただいておりました。その塾は、教室長の方が熱血でスゴク生徒思いで尊敬できる方でした☆
応募したときには、全くの初心者でしたが、模擬授業などもしっかり見ていただいて参考になることばかりでした。ただ、私の働いていた集団塾ではサービス残業が多かったです。帰宅時間が大体、次の日・・・w
体がつらくなってしまいましたので、私は辞めたくはありませんでしたが、結局は1年半で辞めました。その後は、その教室長が独立されて、もっといい労働環境で働けることになりました。

塾講師は気軽に辞められない

最初の塾選びは、アルバイトでするにせよ正社員や嘱託・準社員としてするにせよ非常に重要な意味を持ってきます。塾講師は、他のアルバイトなどとは違って辞めたいときに辞めるというのは中々出来ないものです。

基本は一年、短くても春期講習・夏期講習・冬期講習の前後で無ければ辞められません。(場所によっては誓約書まで書かせるところまで・・・もちろんテスト週間であったり短期留学等で長期に休むことは可能です。そこは塾側も念頭においています。それでも働けといってくるのだったらそこは辞めたほうがいいです。たまにあるんですよ、そういうところも・・・^^;)
そのため、もし仮に自分に合った職場でないところに入塾したのでなければ、1年間が非常につらい経験になってしまいます。自分の適性や望む職場という基準を決めて塾探しに励むのが肝要です。

ただ、塾生という立場ではイメージが湧いたとしても、塾講師としてはやってみないとイメージが分からない所があるでしょう。こちらの塾の選び方基準をご参照ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました